ソーシャルゲーム異業種マッチ

ふと思いつきでまとめてみる。
コンシューマー産業においてSNSのプロモーション活用はだいぶ前から進んでいたわけだが、ソーシャルゲームの活用もだいぶ増えてきている。
ここではIPの提供ではなく、自社で運営しているケースを拾った。*1

■ポータル提供
サントリータウン
https://ssl1.suntory.co.jp/apl/btc/cu/top
ヤマダ電機
http://yamada-sns.com/login

■自社運営コンテンツとして提供
トヨタ
http://metapolis.toyota.co.jp/
グリコ
http://www.icenomi.com/oshimen/index.html

随時追記。

*1:一人で遊んで終わりのようなものは除外し、ソーシャル要素(複数参加や結果を共有して楽しむもの)があるものに絞った。また、シリアスゲームも除外している。